« Love Light | トップページ | Super Mellow »

Root Down

Root Down (And Get It) / Jimmy Smith「Root Down Jimmy Smith Live!」

200707171833000

 

古くからこの手のオルガン、ソウルジャズを聴いてた人には知られたレコード(大御所ジミー・スミスだし)なんだと思いますが、やはりBeastie Boysがネタにしてさらに有名なったと思います。PVであんなに思いっきりジャケット出してるのも珍しいですよねぇ。自分自身はビースティ・ボーイズがネタにしてたってのはやっぱり後で知ったんですけど・・。

ドラムは西の横綱、Paul Humphrey、ベースはCrusadersのWilton Felder、ギターは、U.S. Black Disk Guideにもリーダーアルバムが取り上げられたセッションギタリスト、Arther Adams、パーカッションにBuck Clarke。一曲だけSteve Williamsというミュージシャンがハーモニカで参加しています。
アルバムのっけからワウ・ギターのカッティングで飛ばしてくれますが、3曲あるファンク・ジャズが良いのはもちろん、Al GreenのLet's Stay Togetherのカバーを含むミッド・テンポの2曲も聴かせます。


このレコードを知ったのは意外なトコで、自分の兄の持っていたドラム教則本巻末のディスクガイド。プレスティッジの7000番台10000番台の再発を買い集めてた時期で、兄と「コレ気になるんだよねー」って。まず、ジャケが格好良いじゃないですか、コレは絶対やってくれると。
あんまり雑誌(例えば昔のremix)とかのレア・グルーヴ特集で見た覚え無いですね、このレコードは何故か。

今はさすがに高値で売られてるみたいですが、自分は結構安く買えたんですよねコレ、下北ディスクユニオンで1800円ぐらい。N.Y.のA-1Recordsで壁に飾ってあってほくそ笑んだ覚えがあるので(いやらしい人間です自分)98年以前、でもビースティがネタにする前ではなかっただろうし、レアグルーヴの再発ブームみたいのも続いてたので、見つけた時には少し拍子抜け。もう10年も前の話ですけどラッキーな掘出し物でした。




|

« Love Light | トップページ | Super Mellow »

jazz/funky」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Love Light | トップページ | Super Mellow »